93打・新千葉カントリー倶楽部つくもコース

コース情報

項目内容
コース名新千葉カントリー倶楽部 つくもコース
所在地千葉県東金市家之子2177
コースタイプ丘陵コース・54ホール
ホール数54ホール
全長7,025Y
グリーンベント・高麗 2グリーン
設計者上田治
コースレートR68.4(レギュラー)
楽天GORA評価⭐ 2.7 / 5.0(168件・2026年8月時点)
アクセス千葉東金道路・東金ICから10km以内
使用コースつくもコース
今回の統計
天候晴れ・微風

御当地グルメ・おみやげ

項目内容
御当地グルメ九十九里はまぐり・さんが焼き
おみやげはまぐりの佃煮・落花生菓子

2021年5月23日(日)。晴れ。微風。 新千葉カントリー倶楽部・つくもコース(千葉県)、レギュラーティー。コーライグリーン。

スコアは 93打、パット32

GDOクラブ会員平均(95.7)を2.7打上回る。数字だけ見ればまずまず。しかしこのスコアカードには、「まずまず」では片づけられない真実が刻まれていた。



📝 このラウンドの振り返り

2021年5月23日、新千葉カントリー倶楽部つくもコースで記録した93打。前半50・後半43という極端な差が、この日のすべてを物語っている。

前半は1番・2番でいきなり連続ダブルボギー(ともに+2)。さらに4番、7番、8番でトリプルボギー(+3)を3つも叩き、9ホールで+14。とりわけ7番・8番の連続トリプルは、取り返そうとする焦りが招いた自滅だったと思う。

一方、後半は別人のように落ち着いた。ダブルボギー以上は4番の+2が一度きり。7番のPar3はパー、2番・9番もパーで上がり、43(+7)。GDO会員平均47.3を4.3打も上回れた。崩れても切り替えれば取り戻せる——常体で言えば、それを身をもって知ったラウンドである。

合計32パット、前後半とも16。大叩きを止め、ここから一歩ずつ前へ進んでいきたい。

🏌️ コース攻略ポイント

つくもコースは54ホール展開する新千葉CCの中でも、**「罰則コース」**と呼んでいいほど池が多い。フェアウェイも狭く、正確性が問われるタフなコース。

攻略の鉄則

ドライバーを封印するホールを決める フェアウェイが狭いホールでは、3Wや5Wで刻む勇気が必要。「飛ばしたい」気持ちをこらえることがスコアメイクの第一歩。

② 池は「右に避けるか・左に避けるか」を事前に決める 池越えのプレッシャーは事前の決断で半減できる。ティーに立ってから考えるのではなく、前のホールを歩きながら作戦を立てる。

③ コーライグリーンは「下りに注意」 コーライは夏場に速くなる。下りのパットは特に距離感を慎重に。奥につけると3パット地獄。

④ Par3は「ボギー上等」で挑む 池絡みのショートホールが多い。グリーン方向より「池の反対側」を向いてアドレスするくらいの意識で。

難易度が高いホール(つくもコース)

  • 前半4番(Par5・475y):S字レイアウト+池 → 2打目はレイアップ必須
  • 前半7番(Par4・358y):フェアウェイ両サイドが狭い → 3Wで刻む
  • 前半8番(Par4・423y):距離があり曲げると即トラブル

🍱 御当地グルメ

クラブハウスのレストランは、広々とした空間で本格的な食事が楽しめる。

メニュー特徴
焼肉丼セット人気No.1。揚げガーリック・オニオントッピングがおすすめ
天丼ボリューム満点。ハーフラウンド後のスタミナ補給に
蕎麦さっぱり食べたい日に。セットで満足感あり
幕の内バランス重視の定番。後半も集中力を維持したい時に

キャディのおすすめ: 焼肉丼+みそ汁セット。前半終了後に食べると後半のエネルギー源になる。食べすぎ注意!


スコアカード

Hole123456789
Par54353444436
Yard5153851254751403223584233853,128
Score76384477450
Putt22122222116
±+2+2E+3+1E+3+3E+14
Hole123456789
Par44344535436
Yard3763971403133014711305543333,015
Score54465636443
Putt11232222116
±+1E+1+2+1+1E+1E+7

サマリー

スコアパットGDO会員平均
前半501648.4
後半431647.3
合計933295.7

失点の解剖

前半+14打のうち、7番・8番の2ホールだけで+6打を失っている。1番・2番の連続ダブルボギーでスタートが崩れ、4番でトリプルボギーという崩壊のドミノ倒し。

1番(+2) 2番(+2) → 3番(E) → 4番(+3) → 5番(+1) 6番(E) → 7番(+3) 8番(+3) → 9番(E)
  崩れ      崩れ     少し回復   再崩壊      ↓         落ち着く    連続トリプル      諦め

3番と6番のパーが回復の兆しを見せながら、直後に必ず崩れる。

「7番・8番 連続トリプルボギー」の真相

技術的なミスではない。前半を通じて蓄積されたフラストレーションが7番ティーで臨界点を超えた。「取り返さなければ」という焦りが体を固くし、つくもの狭いフェアウェイでドライバーを振り切った。

崩れているときの「取り返し思考」は、損失を2倍にする。

後半43——別人のプレー

後半:ダブルボギー以上は4番の1回のみ。パー3つ。GDO会員平均より4.3打良い。なぜ?前半が終わって「0から始める」とリセットできたから。 このリセット力こそが、スコア改善の鍵だ。


改善余地の計算

改善項目効果
トリプルボギー3回 → ボギーへ変換▲6打
32パット → 30パットへ▲2打
合計▲8打 → 85打台

技術より判断とメンタルを変えるだけで、85打台が見える。


この日から旅が始まった

93打。これが私のゴルフ人生における原点のスコア。

前半50という崩壊の中に課題が詰まっていた。後半43という覚醒の中に未来が光っていた。

6日後の**白帆カントリークラブ(ROUND #002)**で、何が変わったのか。


🏌️ このコースの全ラウンド

新千葉CCでの記録は 2ラウンド (コースベスト 89打)。 同じコースでスコアがどう変わったか、過去のラウンドと見比べてみてください。

  1. 2021.05 93打 いま見ている記録
  2. 2022.09 89打 記録を見る →
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