93打・下館ゴルフ倶楽部

コース情報

項目内容
コース名下館ゴルフ倶楽部
所在地茨城県筑西市茂田1858-10
コースタイプ林間コース(超フラット)
ホール数18ホール・Par72
全長6,381ヤード(レギュラー5,963y)
グリーンベント 1グリーン
設計者杉本英世
コースレートR68.5(レギュラー)
楽天GORA評価⭐ 4.0 / 5.0(3,104件・2026年8月時点)
アクセス北関東自動車道・桜川筑西ICから15km以内
使用コースOUT・INコース
今回の統計
天候晴れ・微風

御当地グルメ・おみやげ

項目内容
御当地グルメ筑西の梨・水戸納豆
おみやげ干しいも・筑西の梨・水戸の梅

2021年12月5日(日)。晴れ。微風。 下館ゴルフ倶楽部(茨城県筑西市)、レギュラーティー。ベント1グリーン。

スコアは 93打、パット42。前回87打の喜びも束の間、わずか8日後に6打後退した——1つのホール、6番Par5の8打(+3)が、ほぼすべての差を生み出していた。

📝 このラウンドの振り返り

2021年12月5日、晴れ・微風の下館ゴルフ倶楽部で93打。前回87打からの6打後退で、前半47・後半46とほぼ均衡したスコアだった。

崩れたのはやはり6番Par5の8打(+3)。前半でほかにダブルボギー以上はなく、1番(+2)と8番(+2)に止まっていたことを思えば、この1ホールがすべてを決めたと言ってよい。後半も10番・3番・4番がそろって+2と、要所で2打ずつこぼした。

一方で前半の2番・3番、後半の5番・9番はきっちりパーで上がれた。地力がないわけではない。問題はパット42、3パットの量産だ。グリーンには乗っているのに距離感が合わず打数を重ねた。次は大崩れの1ホールとファーストパットの距離感、この二つを潰したい。


🏌️ コース攻略ポイント

「高低差わずか3m」の超フラット林間コース。ザ・ヒロサワ・シティという複合施設内にあり、筑波山と白根山の眺望が楽しめる。フラットゆえに見た目はやさしそうだが、林が縦横に効いており曲げると即トラブル。正確性が問われるコース。

攻略の鉄則

① フラットコースの「罠」を知る 高低差がない分、飛距離が出やすく感じる。それが過信を生む。「いつもより飛んでいる」という感覚を信じすぎてオーバーしやすい。番手は通常通りで。

② Par5は「3打目アプローチ勝負」に割り切る 距離のあるPar5はフラットゆえ2オン狙いたくなる。しかし両サイドの林が厳しい。2打目はフェアウェイ中央にレイアップ、3打目を得意距離に残すほうが確実。

③ Par3はグリーン手前の「安全ゾーン」を狙う フラットなのでグリーン奥に外すと寄せが難しい。グリーン手前の花道から転がし攻めが下館での鉄板戦術。

④ 狭い林間はドライバーを「抑えて振る」 フルスイングが気持ちよくなるフラットコースだが、フェアウェイ幅は広くない。バックスイングを少し抑えた「コントロールショット」を基本にする。

難易度が高いホール

  • OUT 6番(Par5・516y):S字レイアウト。2打目の刻みを怠ると林へ。3打勝負が鉄則
  • OUT 1番(Par3・132y):距離は短いがグリーン周りのハザードが効いている
  • IN 10番(Par4・390y):後半スタートのプレッシャーホール。左への引っ掛けに注意

🍱 御当地グルメ

ザ・ヒロサワ・シティ内という立地を活かし、クラブハウスレストランは広々とした空間。季節のメニューが充実している。

メニュー特徴
ランチセット(日替わり)ボリューム重視の定番。地元食材を使った家庭的な味
カレーライス人気No.1の定番。辛さ控えめで後半も集中力を保てる
うどんセットさっぱり食べたい冬の定番。温かい出汁が体に染みる

キャディのおすすめ:冬ラウンドは温かいうどんセットで体を温めて。 12月の下館は北風が冷たい。ハーフ後の体温補給が後半スコアを左右する。


スコアカード

Hole123456789
Par34354544436
Yard1323501484853795163743313303,045
Score54365856547
Putt22233323222
±+2EE+1+1+3+1+2+1+11
Hole123456789
Par45344435436
Yard3905001843523284091684983513,180
Score66564546446
Putt23322222220
±+2+1+2+2E+1+1+1E+10

サマリー

スコアパットパーオン率ボギーオン率
前半(OUT)47224/9(44.4%)7/9(77.8%)
後半(IN)46203/9(33.3%)7/9(77.8%)
合計93427/18(38.9%)14/18(77.8%)

6番の8打が教えてくれたこと

このラウンドの「犯人」は明らかだ。OUT 6番(Par5・516y)の8打(+3)

前半: +2 E E +1 +1 [+3] +1 +2 +1 → +11
後半: +2 +1 +2 +2 E +1 +1 +1 E   → +10

6番を除いた前半の合計は +8。もし6番がダブルボギー(+2)で収まっていれば、前半は+10、合計90打。90切り維持も見えていた。

6番8打の再現

516yのS字Par5。2打目で「欲が出た」のが始まりだった。フェアウェイから無理にグリーン方向を向いて打ったセカンドショットが林の中へ。そこから脱出に2打、グリーン周りで手間取り8打。

Par5で欲を出した瞬間、ホールが牙を剥く。

S字ロングは「3打目勝負」の割り切りが絶対原則。それを破ったツケが、スコアカードに正直に刻まれた。


パット42の「異常値」

93打よりも気になるのはパット42という数字だ。前回の40もすでに多かったが、今回はさらに増えた。

ラウンドパット数3パット数
#001 新千葉32推定2〜3回
#002 白帆30推定1〜2回
#009 山武404回
#020 下館426回以上

グリーンオンはしているのに、パットで打数を稼いでいる状態。距離感が合っていない。特に下館の超フラットグリーンは「転がりすぎる」傾向があり、ファーストパットの距離感が勝負を分けた。

**パット改善なくしてスコア改善なし。**これが今の最重要課題だ。


次のラウンドに向けて

  1. Par5は「3打勝負」を鉄則にする(2打目の誘惑に負けない)
  2. ファーストパットは「カップの1m手前」を意識(届かないパットで3パットを防ぐ)
  3. 1ホールの大崩れが全体を壊す——次は6番のような「1ホール事故」をゼロにする

ROUND #021へ続く。

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