94打・スプリングフィルズゴルフクラブ

コース情報

項目内容
コース名スプリングフィルズゴルフクラブ【PGM】
所在地茨城県筑西市小栗6588
コースタイプ丘陵コース
ホール数18ホール・Par72
全長6210y
グリーンベント
設計者ジャック・タトヒル
コースレート72.8
楽天GORA評価⭐ 4.1 / 5.0(6,568件・2026年8月時点)
アクセス北関東自動車道・桜川筑西ICから10km以内
使用コースOUT・INコース
今回の統計前半OUT43(+7) / 後半IN51(+15)
天候晴れ・微風

御当地グルメ・おみやげ

項目内容
御当地グルメ干し芋(ひたちなか産)水戸納豆あんこう鍋笠間の栗菓子鉾田のメロン
おみやげ水戸納豆セット笠間焼ほしいも(農産物直売所)梅酒(水戸の梅)笠間稲荷のくず餅

2026年5月3日(日)。晴れ・微風。 スプリングフィルズゴルフクラブ【PGM】(茨城県)、OUT→IN、レギュラーティー。

スコアは 94打、パット31。前半(OUT)43打(+7)・後半(IN)51打(+15)。


前半:ドライバーが完全に「別の競技」をしていた

この日のドライバーは、本人に断りなく単独行動をしていた。

1番Par4(420y)。ドライバーを振った瞬間、ボールはフェアウェイを完全に無視して右の林へ一直線。「方向性」という概念を根本から否定する一打。ボギー、三パット付き。

それでも2番は何とかパーで収め、迎えた3番Par5(485y)。

まさかのチップインバーディー(0パット)。

セカンドショットをフェアウェイ左サイドへ外し、アプローチを打った瞬間に「あ、ちょっと強いかも」と思ったボールが——そのままカップへ吸い込まれた。静寂の1秒。ギャラリーゼロだが自分の中でサントリーのCMが流れた。今日は行けるぞ。

その8分後、4番Par4(358y)でトリプルボギー(+3)。

チップインの余韻が完全に消えていなかった。「行けるぞ」は一瞬で「消えろ」に変わった。

そこからはボギー&ダブルボギーを丁寧に刻み、前半43打(+7)。ドライバーは前半を通じてフェアウェイを6回中1回も捉えなかった(推定)。


後半:立て直しかけた矢先にシャンクOBでジ・エンド

後半は「気持ちを切り替えよう」と誓ったはずだった。

10番Par4——ダブルボギー。「まあ、最初のホールだし」

11番Par3(150y)——シャンク。

ボールはOB方向へ一直線で飛び去り、スタッフ一同(自分のみ)が凍りついた。しかし奇跡が起きた。OBラインのすぐ手前にある木に当たって、ボールがコース内にカーンと戻ってきたのだ。

「……神様、ありがとうございます」

なんとか2パットでボギーで切り抜けた。ここまでは良かった。

12番Par4——トリプルボギー(+3)。 13番Par4——トリプルボギー(+3)。

シャンクの神様が「ひとつ見逃しただけだよ」と言ってるみたいだった。連続トリプルで後半のスコアが音を立てて崩れ始めた。そこからは淡々と被害を記録し、後半51打(+15)でホールアウト。

最後の18番はパー。気力より体力が先に尽きていた。


⚔️ ライバルとの攻防

プレーヤー前半後半合計パット
Nさん434992
T先輩454792
ノブ(自分)43519431

Nさん は92打、こちら94打——2打の完敗。後半は同じスタートだったが、Nさん は12番・13番で踏みとどまった。こちらが連続トリプルを叩いている間、2打抑えた差がそのまま最終スコアに出た。

T先輩 は92打、こちら94打——2打の完敗。前半は2打リードしていたが後半に完全に逆転。T先輩 は無風のように崩れなかった。「なんでそんなに安定してるんですか」と聞いたら「シャンクしないから」と言われた。それは確かに正しい。

2名とも揃って92打の同スコア。こちらだけ94打。2打差は「惜しい」でなく「完敗」だ。シャンクOBが1打+崩れによる複数打のロスを生んでいる。


📝 このラウンドの振り返り

2026年5月3日、スプリングフィルズゴルフクラブ【PGM】(茨城県)をOUT→INで回り、94打・パット31だった。前半は43打(+7)。3番Par5でチップインバーディー(0パット)を奪い、ここまでは確かに流れがあった。だがその直後の4番でいきなり+3を叩き、好不調が同居したまま前半を終えた。

後半は51打(+15)と崩れた。きっかけは11番Par3のシャンクOB。木に救われてボギーで凌いだものの、続く12番・13番で連続して+3。この2ホールだけで6打を失ったのが、94打まで膨らんだ最大の要因だ。

パーオンは4/18で22.2%にとどまった。前半のように良い場面を作れる日はある。問題はそれを18ホール続けられないことだ。一発の崩れを引きずらず、次は大叩きを2つ減らすことを目標にしたい。

🏌️ コース攻略ポイント

① 前半3番Par5(485y)チップインバーディー(4打・0パット) アプローチがカップに吸い込まれた。3番はこの日最高の一打であり、前半を43打でまとめた精神的支柱でもある。再挑戦でも攻めの意識を持ちたいホール。

② 後半11番Par3(150y)シャンク・OB(ボギー・2パット) このラウンド最大の事件。木に救われてボギーで収まったが、ここで生まれたメンタルのほころびが12番・13番の連続トリプルへと繋がった。Par3のティーショットはクラブ選択からルーティンを徹底することが課題。

③ 後半12・13番の連続トリプルボギー(各+3) これがこのラウンドのスコアを94打まで押し上げた核心部分。後半INの課題ホールとして事前に対策を準備して臨む必要がある。

スコアカード

Hole123456789
Par44544343536
Score54475354643
Putt32022122216
±+1E-1+3+1E+1+1+1+7
Hole101112131415161718
Par43443454536
Score64774666551
Putt12213211215
±+2+1+3+3+1+2+1+2E+15

サマリー

スコアパットパーオン率ボギーオン率
前半(OUT)43162/9(22.2%)8/9(88.9%)
後半(IN)51152/9(22.2%)3/9(33.3%)
合計94314/18(22.2%)11/18(61.1%)

スプリングフィルズGC 通算記録

ラウンド日付スコアパット
#1282023年8月87
#1342023年9月82
#1552024年1月86
#1862024年6月86
#1922024年7月92
#2032024年9月9133
#2272025年1月13日8732
#2702026年2月14日9035
#2762026年5月3日9431

スプリングフィルズは直近4ラウンドで87→92→87→90→94と不安定。ドライバーとPar3の安定が再浮上の条件。チップインバーディーを出せる集中力は本物——それを18ホール維持する精神力が次の課題。


ROUND #277へ続く。

🏌️ このコースの全ラウンド

スプリングフィルズゴルフクラブでの記録は 10ラウンド (コースベスト 82打)。 同じコースでスコアがどう変わったか、過去のラウンドと見比べてみてください。

  1. 2023.02 101打 記録を見る →
  2. 2023.05 89打 記録を見る →
  3. 2023.08 87打 記録を見る →
  4. 2023.09 82打 記録を見る →
  5. 2024.01 86打 記録を見る →
  6. 2024.06 86打 記録を見る →
  7. 2024.07 92打 記録を見る →
  8. 2024.09 91打 記録を見る →
  9. 2026.02 90打 記録を見る →
  10. 2026.05 94打 いま見ている記録
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