GOLF LIFESTYLE & HOW-TO MAGAZINE 100切りへの道

【ROUND #002】90打・白帆カントリークラブ|難コースで3打改善、しかし繰り返す崩れのパターン

2021年5月29日、白帆カントリークラブ(茨城県)で90打。前回93打から6日間で3打改善。難しいコースでの安定した前後半45-45。しかし同じ崩れのパターンが再び。コース攻略と名物ランチも紹介。

ROUND #002|6日間で3打縮めた

2021年5月29日(土)。曇り。微風。 白帆カントリークラブ(茨城県鉾田市)、レギュラーティー。ベントグリーン(Aグリーン)。

スコアは 90打、パット30

6日前の新千葉CC(R68.4)よりコースレートが2打高い(R70.4)難コースで、3打のスコアアップ。実質的には5打分の改善といえる。


コース情報

項目内容
コース名白帆カントリークラブ
所在地茨城県鉾田市
コースタイプ林間コース(フラット)
ホール数18ホール・Par72
全長6,932ヤード
グリーンベント 2グリーン
設計者富沢誠造
コースレートR70.4(レギュラー)
楽天GORA評価4.4 / 5.0(2,244件)
アクセス常磐道・千代田石岡ICから約21km

🏌️ コース攻略ポイント

霞ヶ浦北側の台地に広がるフラットな林間コース。見た目はやさしそうだが、グリーンは小さく4個以上のバンカーに囲まれているホールが多く、油断禁物。

攻略の鉄則

① グリーンを「手前から」攻める バンカーはグリーンを囲むように配置されているため、ショートしてもバンカーには入りにくい。奥に外すと寄せが難しくなるため、「手前・センター狙い」が鉄則。

② S字ロングは「欲張らない」 S字レイアウトのPar5が2ホールある。2打目での無理なショットがOBやバンカーを招く。3打目を得意な距離に残すことを優先。

③ フェアウェイが広い=飛ばしどころ 新千葉のつくもと違い、フェアウェイは広め。ドライバーで思い切り振れるホールを見極め、得意なクラブで距離を稼ぐ。

④ ベントグリーンは「速め」を意識 コーライより速いベントグリーン。特に下りのラインは慎重に。ファーストパットをしっかり打ちきることが3パット防止の鍵。

難易度が高いホール

  • OUT 6番(Par3・176y):距離のあるショートホール。バンカーが効いている。5番アイアン〜4番ハイブリッドで確実にグリーンオン狙い
  • OUT 7番(Par5・574y):コース最長のS字ロング。2打目はフェアウェイ幅の狭い地点を通過。刻んで3打目勝負に徹する
  • IN 7番(Par3・160y):後半のショートで難易度高。グリーン奥のバンカーに入れると最悪

🍱 おすすめランチ

楽天GORA 4.4の高評価を支えるのはコースだけではない。クラブハウスのレストランも高い評価を受けている。カントリー調のデザインで、大きな窓から芝生の景色を眺めながら食事できる解放感が心地よい。

メニュー特徴
白帆定食名物。地元鉾田・霞ヶ浦の地魚を使った刺身+天ぷら。ボリューム満点
天ぷら定食揚げたての天ぷらが絶品。地元食材を使用
麺類セットさっぱり食べたい日に。うどん・蕎麦から選択可

キャディのおすすめ:白帆定食は絶対に食べてほしい。 霞ヶ浦エリアならではの新鮮な地魚。ゴルフ場のランチとは思えないクオリティ。ハーフで食べてエネルギーチャージ。


スコアカード

前半(OUT)

Hole123456789
Par54344354436
Yard4933421363014171765743744253,238
Score64444685445
Putt12211222215
±+1E+1EE+3+3+1E+9

後半(IN)

Hole123456789
Par54354434436
Yard5304421505173513731603683173,208
Score56455556445
Putt22211122215
±E+2+1E+1+1+2+2E+9

サマリー

スコアパット
前半(OUT)4515
後半(IN)4515
合計9030

6日間の成長データ

指標ROUND #001 新千葉ROUND #002 白帆変化
合計スコア9390▲3打
パット数3230▲2打
トリプルボギー以上3回2回▲1回
パー数3回6回+3回
コースレートR68.4R70.4+2難化
実質改善▲5打

繰り返す「崩れのパターン」

このラウンドの最大の発見は成長ではなく、同じ崩れが繰り返されていることだ。

OUT: 1番(+1) 2番(E) 3番(+1) 4番(E) 5番(E) → 6番(+3) 7番(+3) → 回復
                        5番まで+3のみ!       ← ここで崩壊 →

5番まで+3という完璧な展開が、Par3の176yショートホール(6番)のミスで崩れる。 そして最長ホールの7番(574y)に引きずってトリプルボギー。

先週の新千葉でも全く同じパターンが起きた。

ラウンド崩れたホールきっかけ
新千葉CC (5/23)7番・8番序盤の連続ダブルボギー後
白帆CC (5/29)6番・7番ショートホール(Par3)のミス後

共通点:Par3でのミスが次の長いホールを連鎖的に崩す。

これが今の「崩れ地図」だ。


90という数字が突きつけること

あと1打で89だった。どこで1打を失ったかはスコアカードが答えを出している。6番・7番のトリプルボギーのどちらかをダブルボギーに抑えていれば89打。

90切りへの壁は技術ではない。Par3の1つのミスを、次のホールに持ち込まない力だ。


次のラウンドに向けて

  1. Par3はボギー上等で臨む(パーはボーナス、ダブルボギー以上は絶対に避ける)
  2. ショートホールのミス直後は、次のホールのティーショットを1番手落とす
  3. 45-45の均等スコアを維持しつつ、大叩きを1回減らす

おすすめランチ

項目内容
おすすめメニューハンバーグランチ(1,870円)、うな重(2,090円)、そば定食(1,430円)
名物・人気料理ゆず塩ラーメン+ミニマグロ丼セット、マグロ丼(赤身・ネギトロ二色盛り)
価格帯550円〜2,090円
メモ大きな窓からコースの景色を眺めながら食事できる。和食中心の落ち着いた構成。

ROUND #003へ続く。

SPONSORED


← ALL ARTICLES