ROUND #011|「84打」が見えた日に、91打を叩いた
2021年8月10日(火)。晴れ。微風。 PGM石岡ゴルフクラブ(旧石岡ゴルフ倶楽部)(茨城県石岡市)、INスタート。レギュラーティー。
スコアは 91打、パット36。
前半(IN)43打。後半(OUT)48打。
前半INを振り返ろう:
H10(+1)H11(E)H12(+1)H13(E)H14(E)H15(E)H16(E)H17(+3)H18(+2)→ +7(43打)
H17の前まで——+4(39打)。
H17・H18がなければ39打。18ホールで39×2=78打のペースだった。
それほど前半H10〜H16は安定していた。しかしH17(Par3・153y)で6打(+3)、続く後半でH2(Par5・501y)で9打(+4)。
この2ホールで+7。この2ホールだけで合計91打が、84打になっていた。
コース情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| コース名 | PGM石岡ゴルフクラブ(旧石岡ゴルフ倶楽部) |
| 所在地 | 茨城県石岡市 |
| コースタイプ | 林間コース |
| ホール数 | 18ホール・Par72 |
| 全長 | 6,081ヤード(レギュラー) |
| グリーン | ベント |
| 運営 | PGM(パシフィックゴルフマネージメント) |
| 楽天GORA評価 | ⭐ 4.0 / 5.0 |
| アクセス | 常磐道・石岡小美玉スマートICから約10分 |
🏌️ コース攻略ポイント
茨城県石岡市の林間コース。PGM運営の標準的な林間レイアウトで、コンディションは良好。前半IN(H10〜H18)は見通しが良く、スコアが作りやすい。しかしPar3(H13・H17・H4・H8)の出来栄えがスコアを大きく左右する。
攻略の鉄則
① H17(IN・Par3・153y)は「グリーン中央を狙う」 当日6打(+3)の犯人。153yは通常なら問題ない距離だが、グリーンの形状が難しい。端を狙わず、真ん中に打つことを徹底する。
② H2(OUT・Par5・501y)の2打目は「完全レイアップ」を原則に 9打(+4)の最大失点ホール。501yのPar5で2打目を狙った結果、トラブルに入り連鎖崩壊。2打目はフェアウェイ中央のレイアップ地点(残り100y圏内)に打つのが正解。
③ 前半INのH11〜H16「安定地帯」をそのまま維持する H11(E)H12(+1)H13(E)H14(E)H15(E)H16(E)——この6ホール連続安定が今日の前半を作った。「ボギー以内で丁寧に」の意識を継続することが最大の攻略法。
④ 後半OUTのH5(Par5・510y)H6(Par4・383y)「連続+2地帯」 H5(7打+2)H6(6打+2)の連続失点も後半の失速要因。どちらも「攻めすぎ」からのトラブル。守りのゴルフを心がける。
難易度が高いホール
- OUT H2(後半・Par5・501y):9打(+4)の最大失点。このコース最難関
- IN H17(前半・Par3・153y):6打(+3)。距離感とグリーン形状の罠
- OUT H5(後半・Par5・510y):7打(+2)。最長のPar5で2打目の選択ミス
🍱 おすすめランチ
PGM運営ならではの清潔感のあるクラブハウス。茨城らしいシンプルで満足度の高いメニュー。
| メニュー | 特徴 |
|---|---|
| 日替わり定食 | 季節の食材を活かした地元メニュー。8月は夏野菜が充実 |
| カレーライス | 暑い夏のゴルフでも食欲をそそるスパイシーな一杯 |
| ざるそばセット | 夏の定番。前半の安定を後半に繋ぐさっぱりランチ |
キャディのおすすめ:前半43打の安定を後半に引き継ぐためにざるそばを。 H17の+3の悔しさは一旦リセット。「前半のH10〜H16と同じゴルフをする」という意識でランチをとろう。
スコアカード
前半(IN・10〜18番)
| Hole | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Par | 4 | 5 | 4 | 3 | 4 | 4 | 5 | 3 | 4 | 36 |
| Yard | 349 | 422 | 304 | 167 | 359 | 378 | 445 | 153 | 386 | 2,963 |
| Score | 5 | 5 | 5 | 3 | 4 | 4 | 5 | 6 | 6 | 43 |
| Putt | 3 | 2 | 2 | 1 | 2 | 2 | 2 | 3 | 2 | 19 |
| ± | +1 | E | +1 | E | E | E | E | +3 | +2 | +7 |
後半(OUT・1〜9番)
| Hole | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Par | 4 | 5 | 4 | 3 | 5 | 4 | 4 | 3 | 4 | 36 |
| Yard | 315 | 501 | 341 | 156 | 510 | 383 | 375 | 170 | 367 | 3,118 |
| Score | 4 | 9 | 4 | 3 | 7 | 6 | 4 | 5 | 6 | 48 |
| Putt | 2 | 2 | 2 | 1 | 3 | 2 | 1 | 2 | 2 | 17 |
| ± | E | +4 | E | E | +2 | +2 | E | +2 | +2 | +12 |
サマリー
| スコア | パット | |
|---|---|---|
| 前半(IN) | 43 | 19 |
| 後半(OUT) | 48 | 17 |
| 合計 | 91 | 36 |
前半H10〜H16の「無敵地帯」
IN: +1 [E] [+1] [E] [E] [E] [E] +3 +2 → +7(43打)
└── 7ホール中5パー・2ボギー ──┘ ↑H17崩壊
H11からH16の6ホール——パー4個(H11・H13・H14・H15・H16)+ボギー2個(H10・H12)のみ。
H16終了時点のスコア:前半を換算すると**+4(40打)相当**。
このペースで18ホール回ったら:40+α = 82〜84打レベルだ。
しかしH17の6打(+3)がこの夢を打ち砕いた。
H2・9打の「解剖」
後半の最大失点。H2(Par5・501y)での9打は何が起きたのか。
| 打数 | 推測の状況 |
|---|---|
| 1打(ドライバー) | ティーショット・フェアウェイ方向へ |
| 2打 | 長めのFW。残り距離を欲張って攻めた |
| 3〜4打 | トラブルゾーンからの脱出に2打 |
| 5〜7打 | グリーン周辺でのアプローチ連続ミス |
| 8〜9打 | アプローチ→パットで2打 |
2打目の「欲張り」が全ての連鎖を生んだ。
次のラウンドに向けて
- Par3(特にH17のような短距離)は「グリーン中央・番手大きめ」に徹底する
- Par5の2打目は「欲を出さない」(残り150y以下になってから勝負する)
- 前半INのH11〜H16の安定感——これが「本来の実力」。全ホールでこのゴルフをする
ROUND #012へ続く。