ROUND #015|98打。「あの86打」と同じコースで、何が起きたのか
2021年9月5日(日)。晴れ。 ノースショアカントリークラブ(千葉県)、レギュラーティー。ベント1グリーン。
スコアは 98打、パット35。
約1ヶ月前——ROUND #013(2021年8月22日)、このノースショアで86打を出した。 あの日は後半40打(+4)という内容で、「夏のゴルフが噛み合った」と感じたラウンドだった。
そして今日、同じコース、同じティー、同じ季節。
98打。前半+14、後半+12。
86打から98打——12打の差。「夏の好調は幻だったのか」と思わずにはいられなかった。
コース情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| コース名 | ノースショアカントリークラブ |
| 所在地 | 千葉県 |
| コースタイプ | 林間コース |
| ホール数 | 18ホール・Par72 |
| 全長 | 6,430ヤード |
| グリーン | ベント 1グリーン |
🏌️ コース攻略ポイント
前回(ROUND #013)に86打を出したコース。全長6,430ヤード、前半INと後半OUTで構成。
攻略の鉄則
① 「前回の記憶」を過信しない 同じコースで好スコアを出した後の再訪は要注意だ。「知ってるコース」という油断が、集中力を削ぐ。1ヶ月前の86打は消えた——今日は「初めてのコース」として打つ。
② 前半INの立ち上がりは慎重に 前半INは難易度の高いホールが続く。前回86打のときも前半は+8(44打)。今回は+14(50打)——立ち上がりの崩れが全てだった。
③ 崩れを引きずらない +14の前半が終わったとき、試合は終わっていない。後半を「0から始める」精神が後半48打(+12)に繋がった。+12でもパニックにならず、2桁以内に収めたことは次への糧になる。
🍱 おすすめランチ
| メニュー | 特徴 |
|---|---|
| クラブハウスカレー | 定番の安定感。スタミナ補給に最適 |
| 日替わり定食 | 季節の食材を使ったバランスメニュー |
| 麺類セット | 秋口のラウンドにさっぱりと |
スコアカード
前半(IN)
| Hole | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Par | 4 | 4 | 3 | 4 | 5 | 4 | 4 | 5 | 3 | 36 |
| Yard | 352 | 374 | 176 | 380 | 501 | 390 | 386 | 513 | 173 | 3,245 |
| Score | 6 | 7 | 4 | 6 | 7 | 6 | 5 | 6 | 3 | 50 |
| Putt | 2 | 3 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 19 |
| ± | +2 | +3 | +1 | +2 | +2 | +2 | +1 | +1 | E | +14 |
後半(OUT)
| Hole | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Par | 4 | 4 | 3 | 5 | 4 | 3 | 4 | 5 | 4 | 36 |
| Yard | 373 | 362 | 151 | 503 | 381 | 162 | 368 | 515 | 370 | 3,185 |
| Score | 5 | 5 | 4 | 7 | 5 | 4 | 6 | 6 | 6 | 48 |
| Putt | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 1 | 2 | 2 | 16 |
| ± | +1 | +1 | +1 | +2 | +1 | +1 | +2 | +1 | +2 | +12 |
サマリー
| スコア | パット | |
|---|---|---|
| 前半(IN) | 50 | 19 |
| 後半(OUT) | 48 | 16 |
| 合計 | 98 | 35 |
86打と98打——同じコースで何が違ったのか
| ROUND #013(8/22) | ROUND #015(9/5) | |
|---|---|---|
| 前半 | 46打(+10) | 50打(+14) |
| 後半 | 40打(+4) | 48打(+12) |
| 合計 | 86打 | 98打 |
| パット | 27 | 35 |
前半の差:4打。後半の差:8打。パットの差:8打。
後半の8打差がとりわけ大きい。前回の後半40打(+4)は「奇跡的な集中」が生んだ数字だったが、今回の後半48打(+12)が「普通の自分」に近いかもしれない。
パット35(前回27)——この8打の差がスコアの大部分を説明する。グリーン上でのリズムが完全に崩れていた。
前半H11の+3(7打)という崩壊
前半最大の失点はH11(Par4・374y)の7打(+3)。
ティーショットが左の林へ。脱出に2打を要し、グリーン手前でバンカー。3パットでホールアウト。
このホールだけで「7打-4(パー)=3打のオーバー」。H10の+2に続く連続大叩きが、前半の流れを完全に壊した。
「リバウンドラウンド」から学ぶこと
8月の4ラウンド: 91 → 90 → 86 → 88
9月第1戦: 98
好調の後に訪れるリバウンド。これはゴルフでは珍しくない現象だ。
原因として考えられること:
- 体の疲労(8月は4ラウンドこなした)
- メンタルの油断(「知っているコース・好スコアのコース」という過信)
- 涼しくなり始めた秋口の体の硬さ
98打は事実だ。しかし86打も事実だ。
98打を出したからといって、「自分の実力は98打だ」とは思わない。ゴルフは1ラウンドで判断しない。86打を出せる自分がいる。98打を出す自分もいる。この振り幅を小さくしていくことが、今後の課題だ。
おすすめランチ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| おすすめメニュー | A5黒毛和牛ローストビーフ丼、サイコロステーキ、鶏そば(ラーメン+半チャーハン) |
| 名物・人気料理 | シェフ特製アップルパイ(1,015円・朝食時)、カレーパン(4個745円)、スタミナ牛モツ野菜ラーメン |
| 価格帯 | 220円〜1,760円。パーティーメニュー1,100円〜 |
| メモ | 茨城県行方市山田所在。アップルパイとカレーパンがレストランの名物として有名。 |
ROUND #016へ続く。