ROUND #020|紅葉の高原で仲間と競う
2021年11月6日(土)。晴れ。微風。 軽井沢高原ゴルフ倶楽部(長野県北佐久郡軽井沢町)、レギュラーティー。ベント1グリーン。
スコアは 92打、パット36。
前回95打から3打改善。しかし今日は1人ではなかった。勝山・伊藤・端という3人の仲間と4人でのラウンド。スコアカードには各自のスコアと心理的プレッシャーが刻まれている。
| プレイヤー | スコア | 対パー |
|---|---|---|
| 広信 吉一(ノブ) | 92 | +20 |
| 伊藤 | 102 | +30 |
| 勝山 | 107 | +35 |
| 端 | 111 | +39 |
4人の中でトップスコア。しかし自分のゴルフとして見れば、H14・15・16・17の連続ダブルボギー地帯は「要改善」だ。
コース情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| コース名 | 軽井沢高原ゴルフ倶楽部 |
| 所在地 | 長野県北佐久郡軽井沢町 |
| コースタイプ | 高原リゾートコース |
| ホール数 | 18ホール・Par72 |
| 全長 | 6,147ヤード |
| グリーン | ベント 1グリーン |
| 楽天GORA評価 | ⭐ 4.3 / 5.0 |
| アクセス | 上信越道・碓氷軽井沢ICから約20分 |
🏌️ コース攻略ポイント
標高1,000m級の軽井沢高原に広がるリゾートコース。11月初旬は紅葉が最盛期を迎え、景色は息をのむほど美しい。しかしゴルフは容赦ない。高原特有の空気の薄さで飛距離が伸び、距離感が狂いやすい。
攻略の鉄則
① 高原では「1番手大きく」の原則を忘れない 標高が高いとボールが飛びやすい。通常より5〜10y余分に飛ぶことを念頭に、クラブを1番手小さめにすることも選択肢。特にグリーン周りでオーバーしないよう注意。
② IN・H14〜17の「ダブルボギー地帯」を攻略する このラウンドの+9のうち半分以上はH14〜H17の4ホールで失っている。前半後半のどちらでも、H14以降は「守りのゴルフ」にシフトする意識が重要。
③ Par5は「確実なボギー」狙いで十分 4人で回るラウンドでは、仲間の好プレーに影響されて無理な攻めをしやすい。Par5の2打目は「刻み」を恥ずかしいと思わない勇気が必要。
④ 晩秋の午後は気温急降下——スイング硬直に注意 11月の軽井沢は午後から一気に気温が下がる。後半に入ったらウォームアップストレッチを習慣化する。体が固くなるとスイング軌道が変わる。
難易度が高いホール
- IN H15(前半・Par5・526y):打ち上げのロング。2打目の番手選択を誤ると林
- IN H17(前半・Par5・524y):連続Par5の2発目。前ホールの影響で力むと危険
- OUT H1(後半・Par5・523y):後半スタートのPar5。出だしの雰囲気を決める重要ホール
🍱 おすすめランチ
軽井沢の格式あるクラブハウスは、レストランのクオリティも高い。地元信州の食材を活かしたメニューが充実。
| メニュー | 特徴 |
|---|---|
| 信州そばセット | 軽井沢名物。細打ちのコシのあるそばが絶品。後半の集中力にも優しい |
| 軽井沢カレー | リゾート感ある特製カレー。スパイスが体を温めてくれる |
| きのこ定食 | 信州の秋はきのこ全盛期。地元産マイタケ・エリンギを使った本格派 |
キャディのおすすめ:11月の軽井沢は信州そばで決まり。 紅葉を眺めながら食べる信州そばの一杯。ゴルフの疲れが吹き飛ぶ軽井沢ならではの体験。冷えた体に温かいそばつゆが染みわたる。
スコアカード
前半(IN・10〜18番)
| Hole | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Par | 4 | 4 | 3 | 4 | 4 | 5 | 4 | 5 | 3 | 36 |
| Yard | 369 | 302 | 111 | 365 | 338 | 526 | 373 | 524 | 146 | 3,054 |
| Score | 5 | 5 | 4 | 4 | 6 | 7 | 6 | 7 | 3 | 47 |
| Putt | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 18 |
| ± | +1 | +1 | +1 | E | +2 | +2 | +2 | +2 | E | +11 |
後半(OUT・1〜9番)
| Hole | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Par | 5 | 4 | 3 | 4 | 5 | 3 | 4 | 3 | 5 | 36 |
| Yard | 523 | 360 | 159 | 433 | 478 | 152 | 379 | 147 | 462 | 3,093 |
| Score | 7 | 6 | 4 | 4 | 5 | 5 | 5 | 3 | 6 | 45 |
| Putt | 2 | 2 | 3 | 2 | 1 | 2 | 2 | 2 | 2 | 18 |
| ± | +2 | +2 | +1 | E | E | +2 | +1 | E | +1 | +9 |
サマリー
| スコア | パット | |
|---|---|---|
| 前半(IN) | 47 | 18 |
| 後半(OUT) | 45 | 18 |
| 合計 | 92 | 36 |
4人の中で一番うまく回れた理由
| プレイヤー | 前半 | 後半 | 合計 |
|---|---|---|---|
| ノブ | 47 | 45 | 92 |
| 伊藤 | 53 | 49 | 102 |
| 勝山 | 54 | 53 | 107 |
| 端 | 56 | 55 | 111 |
他の3人と比べると、明らかに「崩れ方が小さい」ことがわかる。
ノブ: +1 +1 +1 E [+2 +2 +2 +2] E | +2 +2 +1 E E +2 +1 E +1
└4連続ダブルボギー┘ ↑唯一の崩れ地帯
H14〜17の連続ダブルボギー(+2×4)が唯一の塊だが、他のホールは安定している。
「仲間が崩れても引きずらない」技術
グループラウンドでは、仲間の大叩きが自分のリズムを狂わせることがある。
特に前半H17(Par5)で勝山が10打を叩いた。その場面に居合わせながら、自分はダブルボギーで抑えた。仲間の崩れに同調しない精神的な独立性が今日の92打を支えた。
仲間の大叩きは「自分には関係ない」。各ホールは個人競技だ。
パット36の評価
| ラウンド | パット |
|---|---|
| #001 新千葉 | 32 |
| #002 白帆 | 30 |
| #009 筑波東急 | 39 |
| #010 軽井沢 | 36 |
前回の39から36へ改善。ただし全ホールで2パットという「無難な数字」が気になる。1パットが1回もない。ショートゲームの決定力を上げることが次の課題。
次のラウンドに向けて
- H14〜17のような「連続ダブルボギー地帯」は事前に覚悟しておく
- 1パットを増やす(ファーストパットを4m以内に打つ精度が鍵)
- 前後半の差を縮める——理想は45-45
ROUND #021へ続く。