ROUND #007|88打。前後半44-44という「均衡の美」
2021年7月16日(金)。晴れ。微風。 潮来カントリー倶楽部(茨城県潮来市)、レギュラーティー。ベント1グリーン。
スコアは 88打、パット32。
前回の85打(ROUND #006・小見川東急)から10日後。コースは変わっても、安定したスコアが出た。
前半サウスコース44打(+8)、後半アウトコース44打(+8)。前後半まったく同じスコア。
崩れがない。大叩きがない。前半が後半を引きずらない。これが「安定したゴルフ」の形だ。
コース情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| コース名 | 潮来カントリー倶楽部 |
| 所在地 | 茨城県潮来市 |
| コースタイプ | 林間コース |
| ホール数 | 18ホール・Par72 |
| 全長 | 6,574ヤード |
| グリーン | ベント 1グリーン |
| 楽天GORA評価 | ⭐ 3.9 / 5.0 |
| アクセス | 東関東道・潮来ICから約15分 |
🏌️ コース攻略ポイント
霞ヶ浦の南側、潮来市に広がる林間コース。全長6,574ヤードと距離があり、飛距離がないと手強い。サウス・アウトの2コース構成で、それぞれ異なるキャラクターを持つ。
攻略の鉄則
① サウスコースは「距離を刻む」設計 サウスコースは距離のあるホールが多い。ドライバーで飛ばすよりも、フェアウェイキープを最優先にして2打目を安定したエリアから打つ設計。
② アウトコースの「罠Par3」に注意 アウトコースにはグリーン周りが難しいPar3が複数ある。ピンを直接狙わず、グリーン手前の安全地帯からアプローチを打つ選択肢を常に持つ。
③ 「44-44」の均衡を目指す このラウンドの理想形が前後半44-44だ。前半で崩れたとしても「後半で取り返さず、後半を0から始める」精神が均衡を生む。
🍱 おすすめランチ
| メニュー | 特徴 |
|---|---|
| あんこう鍋定食 | 茨城・潮来の名物海鮮を使ったランチ(秋冬) |
| カレーライス | 年間通じた定番。スタミナ補給に最適 |
| 刺身定食 | 潮来らしい海鮮系メニュー |
キャディのおすすめ:海鮮メニューを選ぼう。 潮来は霞ヶ浦と利根川に囲まれた水辺の街。ゴルフ場でも地元の新鮮な食材を使ったメニューが充実。コースの「均衡」と同様に、ランチも心身のバランスを整えて後半へ。
スコアカード
前半(サウスコース)
| Hole | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Par | 3 | 3 | 4 | 5 | 4 | 4 | 4 | 4 | 5 | 36 |
| Yard | 374 | 196 | 489 | 442 | 481 | 373 | 183 | 481 | 409 | 3,238 |
| Score | 4 | 4 | 4 | 5 | 6 | 5 | 4 | 6 | 6 | 44 |
| Putt | 2 | 1 | 2 | 2 | 3 | 1 | 2 | 2 | 1 | 16 |
| ± | +1 | +1 | E | E | +2 | +1 | +1 | +2 | +1 | +8 |
後半(アウトコース)
| Hole | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Par | 4 | 3 | 4 | 4 | 4 | 5 | 4 | 4 | 4 | 36 |
| Yard | 524 | 426 | 395 | 170 | 409 | 351 | 373 | 183 | 505 | 3,336 |
| Score | 5 | 4 | 5 | 4 | 4 | 6 | 5 | 4 | 7 | 44 |
| Putt | 2 | 2 | 2 | 1 | 2 | 2 | 2 | 1 | 2 | 16 |
| ± | +1 | +1 | +1 | +1 | E | +1 | +1 | +1 | +3 | +8 |
サマリー
| スコア | パット | |
|---|---|---|
| 前半(サウス) | 44 | 16 |
| 後半(アウト) | 44 | 16 |
| 合計 | 88 | 32 |
44-44という数字の「意味」
前後半まったく同じスコア・まったく同じパット数。これは偶然ではなく、「崩れがない」ことの証明だ。
前半: +1 +1 E E +2 +1 +1 +2 +1 → +8(最大+2)
後半: +1 +1 +1 +1 E +1 +1 +1 +3 → +8(最大+3)
最大失点が+2と+3。前半に大叩きなし。後半H9の+3(7打・Par4)が唯一の「崩れ」だが、前のホール(H8・パー)で流れを保っていたため連鎖しなかった。
7月の成長曲線
| ラウンド | 日付 | スコア | パット | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| #003 | 06/05 | 91 | 32 | 前半崩れ |
| #004 | 06/12 | 89 | 28 | 初の89打 |
| #005 | 06/26 | 87 | 25 | 25パット |
| #006 | 07/06 | 85 | 34 | 後半39打! |
| #007 | 07/16 | 88 | 32 | 均衡の88打 |
5月から7月にかけて93→91→89→87→85→88という推移。85打後の88打は「小さな後退」に見えるが、内容は前半から安定していたという意味で成長だ。
85打は後半の爆発が生んだ数字。88打は前半から安定した「実力値」に近い数字だ。どちらが「本当の自分」かといえば、今は88打が正直なところだろう。
ROUND #008へ続く。