ROUND #004|89打。初めて「80台」に踏み込んだ日
2021年6月12日(土)。晴れ。微風。 ひとことのやカントリー倶楽部(茨城県)、レギュラーティー。ベントグリーン。
スコアは 89打、パット28。
前回(ROUND #003・玉造GC)の91打から2打更新。
89打——初めて80台を記録した。
90打の壁を超えたのではない。その壁の「手前」に立ったのだ。しかしこの感覚は確かだった。90を切れる。
パット28は、このラウンドで最も光るデータだ。2パット以内でホールアウトを積み重ねた結果が、89打という数字を作った。
コース情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| コース名 | ひとことのやカントリー倶楽部 |
| 所在地 | 茨城県 |
| コースタイプ | 林間コース |
| ホール数 | 18ホール・Par72 |
| 全長 | 6,372ヤード |
| グリーン | ベント 1グリーン |
🏌️ コース攻略ポイント
初夏の緑の中に広がる林間コース。前半OUTはフラットで攻めやすいレイアウト。後半INに入ると距離のあるホールが増え、スコアメイクが難しくなる。
攻略の鉄則
① 前半OUTの「+7ペース」を後半にも維持する 前半+7が出た時の「冷静な判断」——これが後半+10に崩れた原因を後から解析するとよくわかる。前半で良い流れを作ったとき、後半も同じ慎重さで入ることが重要。
② 後半INの長いホールは「2打目を刻む」 後半に入って距離のあるPar5やPar4で欲張り始めると一気にスコアが崩れる。刻むことへの勇気が80台安定の鍵。
③ パットは「届かせる」を徹底 このラウンドで28パットが出た理由の一つは「ファーストパットを必ずカップに届かせた」こと。ショートパットは絶対に打ち切る。
🍱 おすすめランチ
| メニュー | 特徴 |
|---|---|
| 日替わり定食 | 季節の食材を使った定番ランチ |
| カレーライス | ボリューム満点の人気メニュー |
| そばセット | さっぱり食べて後半も集中 |
スコアカード
前半(OUT)
| Hole | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Par | 4 | 5 | 4 | 3 | 4 | 4 | 4 | 3 | 5 | 36 |
| Yard | 442 | 481 | 410 | 170 | 329 | 406 | 366 | 193 | 465 | 3,262 |
| Score | 5 | 5 | 5 | 3 | 4 | 5 | 4 | 4 | 8 | 43 |
| Putt | 2 | 1 | 2 | 1 | 2 | 1 | 2 | 1 | 1 | 13 |
| ± | +1 | E | +1 | E | E | +1 | E | +1 | +3 | +7 |
後半(IN)
| Hole | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Par | 3 | 4 | 4 | 5 | 4 | 4 | 3 | 4 | 5 | 36 |
| Yard | 153 | 398 | 381 | 521 | 329 | 353 | 143 | 374 | 458 | 3,110 |
| Score | 4 | 5 | 5 | 6 | 5 | 5 | 4 | 5 | 7 | 46 |
| Putt | 1 | 2 | 2 | 1 | 2 | 1 | 2 | 1 | 3 | 15 |
| ± | +1 | +1 | +1 | +1 | +1 | +1 | +1 | +1 | +2 | +10 |
サマリー
| スコア | パット | |
|---|---|---|
| 前半(OUT) | 43 | 13 |
| 後半(IN) | 46 | 15 |
| 合計 | 89 | 28 |
89打を生んだ「28パット」の秘密
このラウンドのパット28は、過去ラウンドと比べて明らかに少ない。
| ラウンド | スコア | パット |
|---|---|---|
| #001 新千葉CC | 93 | 32 |
| #002 白帆CC | 90 | 30 |
| #003 玉造GC | 91 | 32 |
| #004 ひとことのや | 89 | 28 |
28パットの内訳(推定):
- 1パット:4〜5回
- 2パット:14回
- 3パット:0回(推定)
3パットゼロ——これが89打の最大の要因だ。
パットが減ればスコアは下がる。当たり前のことだが、これを実現するためにはショットの精度より「グリーン上の勇気ある一打目」が大切だ。
前半43打の「質」
前半43打(+7)の内訳を見ると、H9で8打(+3)という大きな失点があった。これを除けば前半+4。実質的には前半でパーを5つ取った計算になる。
H9のトリプルは「Par5で欲張った2打目の林入り」が原因。この1ホールの代償が+3。もしダブルボギー(+2)で抑えれば前半42打——90切り圏内だった。
後半46打の「崩れのパターン」
後半INは+10。すべてのホールでボギー以上。パーがゼロだった。
IN: +1 +1 +1 +1 +1 +1 +1 +1 +2 → +10
全ホールボギー以上という「安定した崩れ」
「安定した崩れ」——これが後半の特徴だ。大叩きはH9の1回(+2)だけ。残り8ホールは全てボギー。パーが取れない代わりに、崩壊しない。
次のラウンドに向けた課題は明確だ:後半INでのパー獲得数を増やす。
ROUND #005へ続く。