ゴルフ初心者が最初にやるべきこと
ゴルフを始めたばかりの頃、「何から練習すればいいか分からない!」という状況でした。
動画を見ても情報が多すぎて混乱するばかり…。
この記事では、実際に試して効果があった上達のための5ステップをまとめました。
ステップ1:グリップを正しく覚える
スイングの土台はグリップです。グリップが間違っていると、いくら練習してもボールが曲がり続けます。
ポイント:
- 両手の中指・薬指の付け根に当てる
- 力加減は「ペン」を持つくらいの軽さ(強く握りすぎない)
- バーデングリップかインターロッキングを選ぶ
最初の1週間は素振りだけでもOKです。グリップが体に馴染むまで反復練習しましょう。
私はグリップが強すぎて最初の3ヶ月間スライスが止まりませんでした…。正しいグリップを覚えたら劇的に改善しました!
ステップ2:アドレスの基本を固める
アドレス(構え方)はゴルフの8割を決めると言っても過言ではありません。
チェックポイント:
- 肩幅と同じくらいに足を開く
- 膝を軽く曲げる(「ドアノブを持つ」くらいの前傾)
- ボールとの距離は、グリップエンドと左腿の間にこぶし1個
- 背筋を丸めない(背中をまっすぐ保つ)
鏡やスマホの動画でアドレスを確認する習慣をつけましょう!
ステップ3:まずはアイアンに集中する
最初は7番アイアン1本に集中することをおすすめします。
理由は:
- コントロールしやすいロフト角
- ドライバーより当てやすい
- 1本で「スイングの型」を覚えられる
7番アイアンで100球安定して打てるようになったら、他のクラブに移りましょう。
ステップ4:打ちっぱなしでの効果的な練習法
ただボールを打つだけでは上達しません。目的のある練習が大切です。
おすすめの練習メニュー(60分):
| 内容 | 時間 | 球数 |
|---|---|---|
| アプローチ(50y以内) | 20分 | 30球 |
| 7番アイアン | 20分 | 30球 |
| ドライバー | 10分 | 15球 |
| 苦手クラブの練習 | 10分 | 15球 |
アプローチを多く練習するのがスコアアップの近道です!
スコアの半分近くはグリーン周りで使われます。アプローチとパットを磨くことで、スコアが一気に縮まります。
ステップ5:コースでは「大叩きしない」を意識する
ラウンドでのスコアアップに最も効果的だったのは、大叩きを避けることでした。
具体的には:
- OBになりそうな場所は無理せず刻む
- バンカーに入れない(寄せることより、回避を優先)
- 4打以上かかりそうなら次の打ちやすい場所へ移動
「ボギー(+1)を取り続ける」だけで90台が見えてきます。
まとめ:焦らず一歩ずつ
- グリップを正しく覚える
- アドレスを固める
- 7番アイアンに集中する
- 目的を持って練習する
- ラウンドでは大叩きを避ける
焦らず、一歩一歩確実に上達しましょう!
次回は、初心者におすすめのゴルフクラブセットを実体験レビューします。