ROUND #008|翌日87打への「前夜」。89打の内容
2021年7月23日(金)。晴れ。微風。 千葉桜の里ゴルフクラブ(千葉県)、レギュラーティー。ベント1グリーン。
スコアは 89打、パット34。
翌日、7月24日(土)——玉造ゴルフ倶楽部若海コースで87打を打つことになるラウンドの「前日」だ。
2日連続ラウンドという体力的にも精神的にも負荷の高い挑戦。この日の89打は、翌日の87打と合わせて「2日間で176打」という夏の絶好調期を象徴するデータになる。
前半IN45打(+9)から後半OUT44打(+8)へ。後半の「締め」が効いた安定した内容だった。
コース情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| コース名 | 千葉桜の里ゴルフクラブ |
| 所在地 | 千葉県 |
| コースタイプ | 林間コース |
| ホール数 | 18ホール・Par72 |
| 全長 | 6,363ヤード |
| グリーン | ベント 1グリーン |
🏌️ コース攻略ポイント
千葉県の林間に広がるゴルフクラブ。前半はINからスタートし、やや距離のあるホールが続く。後半OUTはフラットで攻めやすいレイアウト。
攻略の鉄則
① 前半INは「欲を出さない」 前半INは距離があり、無理に飛ばそうとするとトラブルになる。フェアウェイキープを最優先に、2打目からの精度で勝負。
② 後半OUTはリズムを作る絶好の機会 後半OUTはフラットで見通しがよい。ここで「パーのリズム」を作ることが後半の好スコアに直結。このラウンドの後半+8もOUTのリズムが生んだ。
③ 2日連続ラウンドは「体力管理」が鍵 翌日もラウンドがある場合、この日はあえて「力を温存する」ゴルフを選択。無理な攻めより、ボギーペースを維持する堅実なプレーが翌日につながる。
🍱 おすすめランチ
| メニュー | 特徴 |
|---|---|
| 月替わり定食 | 旬の食材を使った季節メニュー |
| カツカレー | 翌日もラウンドがある場合のスタミナ補給に |
| そばセット | 夏のさっぱりランチ。体への負担が少ない |
キャディのおすすめ:翌日もラウンドがあるなら、ランチは軽めに。 2日連続ラウンドで最も失うのは「体力」ではなく「集中力」。軽めのランチで午後の頭をクリアにして、後半の44打を積み重ねよう。
スコアカード
前半(IN)
| Hole | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Par | 4 | 4 | 5 | 3 | 4 | 4 | 3 | 4 | 5 | 36 |
| Yard | 385 | 505 | 149 | 364 | 494 | 149 | 364 | 172 | 349 | 3,178 |
| Score | 5 | 5 | 6 | 3 | 5 | 6 | 3 | 6 | 6 | 45 |
| Putt | 2 | 2 | 2 | 1 | 2 | 2 | 1 | 3 | 2 | 15 |
| ± | +1 | +1 | +1 | E | +1 | +2 | E | +2 | +1 | +9 |
後半(OUT)
| Hole | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Par | 5 | 4 | 4 | 3 | 3 | 5 | 4 | 4 | 4 | 36 |
| Yard | 524 | 388 | 358 | 148 | 149 | 521 | 409 | 374 | 134 | 3,185 |
| Score | 6 | 5 | 5 | 3 | 4 | 6 | 5 | 5 | 5 | 44 |
| Putt | 2 | 2 | 2 | 1 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 17 |
| ± | +1 | +1 | +1 | E | +1 | +1 | +1 | +1 | +1 | +8 |
サマリー
| スコア | パット | |
|---|---|---|
| 前半(IN) | 45 | 15 |
| 後半(OUT) | 44 | 17 |
| 合計 | 89 | 34 |
翌日との「2日間の記録」
| 日付 | コース | スコア | パット |
|---|---|---|---|
| 7/23(金) | 千葉桜の里GC | 89 | 34 |
| 7/24(土) | 玉造GC若海 | 87 | 34 |
| 2日間合計 | 176打 | 68パット |
2日間で176打。1ラウンド平均88打。
1日目89打、2日目87打。疲労があっても2日目でスコアが上がっているのは「体が温まっていた」ため、あるいは「前日の感覚が翌日に活きた」ためと考えられる。
前半+9の「2つのダブルボギー」
前半IN45打(+9)の内訳を見ると、H15(+2)とH17(+2)の2つのダブルボギーが特徴だ。
IN: +1 +1 +1 E +1 [+2] E [+2] +1 → +9
H15ダブル H17ダブル
H15(Par4)とH17(Par4)のダブルボギーを除けば前半+5(41打)——後半と同等の内容だった。
この2ホールの「トラブル処理の甘さ」が前後半の差を生んだ。もし両方ボギー(+1)で処理できていれば前半43打、合計87打だった。
翌日の87打は偶然ではなく、この日の89打が積み上げた「感覚の蓄積」から生まれた。2日連続ラウンドは消耗するが、同時に「ゴルフの感覚を維持し続ける」最良の手段でもある。
ROUND #009へ続く。